


大学の友人たちと制作したFLASHゲームです。僕は主にステージ選択画面とエンディングを担当しました。
星座を楽しもう! そのためのきっかけ作りに、とっつきやく親しみやすいゲームという媒体を通して星座に関心を持たせようと作りました。
大気汚染や都市部での明るさの増加により星が見えづらくなっている現状を知って欲しい、理科離れが進み星に関する関心が薄れているのではないかという危惧、いつでも見上げられる身近な存在でありながら星座に関する知識を持った人が少ない事、などの背景もありました。
これは旧バージョンのデータで、バグなどが残っています。


FLASHのPV3Dというライブラリを使用した、頭脳派(笑)3D迷路ゲームです。重力をうまく操作して、飛行機を穴に入れます。
3Dの利点は何か?→次元が増えて複雑になるからパズルとか迷路でいいんじゃない? 3Dの迷路って、適当に歩いて道を把握する記憶ゲーか、地図の二次元情報を頼りにビルのような三次元迷路を進む作業ゲーしかないな。(主観)
よって無駄に道を歩く必要がなく、閃きや頭脳を使う迷路ゲームを作ろう! ということにしました。
需要があれば、インタフェースやグラフィックを改善しようかと思っています。 ちなみにstage9ぐらいからが本番です。


JAVAのアプレットを使用したブラウザ上で動く、3Dアドベンチャー(?)ゲームです。 ※この作品は東方projectの二次創作です。またイラストやシナリオはクロさんに協力してもらってます。
3Dの利点は何か?→視点が自由に提供できて臨場感が出るから、世界観とかキャラとの触れ合いを楽しめればいいんじゃない? ということで、現実のように時間や状況に応じて人や風景が変化し、遊びに来るたびに新たな発見や出会いが楽しめるようなモノを作ろうと始めました。
実現したい機能や、いくらかの意見と要望がありますが、なんやらかんやらで実装できず終いです。